ウインドスクリーン(風防)を考える 2
先日記事にしたウインドスクリーンですが、仲良くさせていただいてる裁縫屋さんで協力して作ってもらったのがこれ!
半分に切って両端にわっかを作ってもらっただけです(笑)
わっかの内側はこんな感じ
わっかのでは入り口は少し補強してもらいました。さらに、少し太い糸にしてもらってますヽ(^。^)ノ
インスタで私が投稿している内容がナイフの事がたまたま多かったので少気がおかしくなったんじゃないかと思って気にかけていてくれたようです(笑)
ご心配おかけしました(笑)
ちなみにですがインスタグラムは『sotoasobi7010』で検索していただければ出た来ると思います。
ウインドスクリーンを設置してみる
先ほどの写真を見ていただいたように2枚ありますので指より細い枝を探しましたがかなり感想していてポキポキおれます…(;一_一)
ギリギリを狙って出来るだけますっ直ぐなものを4本用意します。
土に打ち込むのでウインドスクリーンよりも少し長めの設定でおねがいします。
※実は用意した後にウインドスクリーンの穴に2本入らない事に気付きました…。ご利用は計画的に(笑)
焚き火台を置いて、その周りにウインドスクリーンを設置してみました。
写真ではいきなり焚き火始まっちゃてますけど、見た目さらにコスパもかなり良いんではないでしょうか?
ウインドスクリーン(風防)テスト結果
今回は時間の都合上1時間ほどでやめちゃいましたけど焼けたり縮れたりとかってのはありませんでしたね。
出来るだけ炎を大きくしなかったのも成功した要因なんでしょうけどね(笑)
焚き火台の横に置いてあるナイフはモーラのヘビーデューティーです。全長が22センチ程度あるので焚き火台からウインドスクリーンまでのおおよその距離が推測されるんではないでしょうか?
この距離で目立ったダメージが無いのはかなりの高評価しても良いんではないでしょうか
このウインドスクリーンはこのままいきますけど、皆さんは輪っかを作ってそこへ枝を入れる方法ではなく、例えば、ハトメをつけてそこへワイヤー通して枝を通すとか、して生地を大事に使ってください(笑)
今回の一番の反省点は輪っかを作ったから1枚の生地が短い!元々短いからしょうがないんでしょうけどもう少し考えてから作ればよかったのかなぁとおもいました。