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気持ち高ぶる小物達、俗に言うEDCってやつの紹介~3/3~
またまた、EDCについての内容です(笑)
前回までは私の鍵などに一緒につけてあるEDCを紹介しましたが、今回は、動画にアップしている物を紹介しようと思います。
注意!動画で紹介した商品は、あくまで大丈夫だろうという私の判断ですが、刃物は何であれ携帯は禁止だという認識でいてください。紹介はしますが携帯に関しては自己判断でよろしくお願いいたします。
ビクトリノックス
ジュットセッター@work ALOX 16GB
これは、ビジネスシーンでもアウトドアでも利用できるマルチツールですね。
私は、ハサミとメモリースティックしか使わないですが、車でいう”街乗り四駆”的な物だという感覚で利用できるマルチツールと、いったところでしょうか(笑)
私は、遊び用のトートバッグに入れてるビジネス用のバッグをバッグインバッグしてて、その中に忍ばせてますね。
けっこう便利ですよ!糸くず切るのにハサミあると便利だし、友人の携帯からデータもらったり、パソコンもしかりですが、データや写真を持ち歩けるのってけっこう便利です。
カラビナ付き小型フォールディングナイフ
すみません。商品名が解りません(笑)
でも、アマゾンなんかで『小型 フォールディングナイフ』で検索するとでてきます。
私はそんなこと知らずに、イオン系のホームセンターで売っていたので、店頭で購入しました。
こういった、クラシックな感じのもので、なおかつ、このサイズでサムスタッド(ナイフ上部のぼっち)がついているものは珍しいのではないでしょうか?
あまりナイフのこと詳しくありませんが、ネイルマーク(爪をかけて開閉する)になっていることが多いのではないかとおもいます。
ちなみに、ロック機構がついていて、ライナーロックです。
日本の文化にも肥後守って刃物がありますよね?
昔の子供は鉛筆削りを小刀や肥後守といった刃物で削っていたので、日本の銃刀法は肥後守基準といっても過言ではないと思っています。
肥後守は折り畳みの刃物ですが、携行可能です。あくまでもちゃんとした携行する理由があればの話ですが…。
この商品のパッケージには『携行が可能』というような表記がありましたが、私が知っている銃刀法の知識では『ロックされないもの』だという認識です。なのでこの商品はダメだという認識です。ですので、この商品に関しては携行は自己責任でお願いします。
姉が買ってくれたマルチライター
この商品は姉がオーストラリアに行った時のお土産として買ってきてくれました。
今、この文章書いてるときに気付いたんですけど、飛行機に持ち込みよくできたな…(笑)
ありそうでなかなか見ないマルチライターといったとこですかね。
これは、釣りやキャンプといった趣味の私にはこれ以上のマルチツールはないですね。
最近は仕事が忙しい事を理由に釣りもキャンプもあまり行けていません。
ですが、よくいっていた20代前半の時にはこのマルチツールは頻繁に出番があり携行していました。
バス釣りがメインでしたがラインを切ったり、ラインの端末をライターで焼いて端末処理したりと便利がかなりいいです。
この商品に関してはアマゾンで探しましたがありませんでした。ほしい方は海外のネットを探せば出てくるかもですね(笑)